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四月は君の嘘アニメ13話の感想 [アニメ]

四月は君の嘘の13話。

母の話に泣かされましたー。

今まで公生の母親って鬼のように
怖い人ってイメージしかなかったけど。

それは、自分の余命が残り僅かで、
命があるうちに公生に全てを伝えたかった、
残したかったからだったんだね。

ベッドの上で公生の将来を案じているシーンが、
子を残して先立たねばならない母の悔しさと、
公生への愛情が感じられて泣いてしまいました。

母親が健康で健在なままだったら、
こんなに遠回りしなくて良かったのかなって思ったけど。

最後のシーンまでみて、
母との別れと、この悲しみを乗り越えることが、
公生がピアニストとして成長するために
必要なことだったんだなって思いました。


でも、今度は、かをりが入院しちゃって、
雲行きが怪しいことに・・・。

最初の方で、病気っぽい伏線もあったし。

何より、ネットしてると、
ネタバレ情報がいろいろ入ってくるもんだから、
この辺の展開は驚かないんですけど。

この先どうなるんですかねぇ。

アニメも原作の最終回と合わせて
最終話を迎えるって言うから、
四月は君の嘘の結末はアニメで確認しようと思います。

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