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一番好きな漫画について [漫画・本]

私はBLACK LAGOONという漫画がとても好きです。

ギャング系でキャラクター1人1人の個性が強く、台詞も海外らしさが溢れた独特のギャグも練り込まれていてとてもクールな作品です。

私は引っ込み思案で外に出ることもあまり無いタイプですし、友達もあまりいません。なのでこういった話を読んでいると非現実的で、こうなりたい、こんなことしてみたいとか考えながら読む事が楽しいのです。

漫画という世界は、あり得ないことの集合体です。リアルに起こり得ることなんて殆どありません。

仲間同士の銃撃戦や華麗なアクロバティックで魅せる戦闘シーンが魅力的なBLACK LAGOON。強さが全てを語ると言ったその世界観が堪らないです。あり得ないその世界の中にある、リアルな面がより一層ハマらせる要素のひとつだと思っています。

彼らみたいな危ない生活も、刺激があって良いなと思います。生まれ変われるのであれば是非一度、この漫画のキャラクターのような人生を歩んでみたいものです。

あと、サドが島という漫画もなかなか良かったです。

男性向けの大人コミックなんで人を選ぶ作品ですが、設定が結構凝っていてちゃんとストーリー性がある作品で楽しめました。

最近は、本屋で購入するのは恥ずかしいコミックは、スマホの電子書籍でこっそり買って読めるから助かります。

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Rentaの人気ランキングの漫画 [漫画・本]

Rentaの1月月間ランキングの人気漫画。

相変わらず進撃の巨人は人気ありますね。

個人的に途中の展開辺りから、
面白くなくなってしまってきて放置状態なんですけど。

あれから、面白くなってるんでしょうか。


あちこちの電子書籍ストアで無料配信されていた、

「高杉さん家のおべんとう」

これ作者が柳原望さんなんですねー。

花とゆめコミックスで漫画出してた少女漫画家さんですよね。

LaLa読んだ頃、好きだった人。

今どうしてるのかな?って思ってたら、
他の出版社で漫画描かれてたんですね。

もう、この業界から去られたのかと思ってたから、
嬉しいです♪

1巻が無料配信された時読みましたが、
相変わらず、ほんわかする作風で癒やされました♪

年の差カップルに萌える身としては、
今後の展開が気になる作品です。


あとは、月刊少女野崎くんですね。

椿いづみさんも花とゆめの人ですよね。

俺様ティーチャーは完結したのかな?

ガンガンオンラインで見つけた時はビックリでした。

いつの間に少年漫画に映っていたのかとw

アニメもすごく良かったし。知名度が上がって嬉しいな~。

野崎くんの円盤の売上げ良かったみたいだけど、
アニメ2期やるんでしょうか?

ぜひ、続きが見たいモノです。



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クラムボンの漫画を読んでみた [漫画・本]

今日は、時間があってヒマだったんで、
スマホでダラダラ遊んでいたよ。

漫画好きなんで、電子コミックを読んですごすことが多いんだけど。

面白そうなコミックを探していたら、
絵が可愛い、クラムボン漫画を見つけて読んでみた。

なんか人気のあるスマホ漫画みたいで、絵が上手で楽しめた。

美人な女子高生のさやかちゃんは、可愛らしくていいね。

最近は、黒い髪の色の女の子って少なくなってきたけど
やっぱり清楚で真面目な感じがしていいと思う。

クラムボンの漫画って、
元は、同人誌みたいなんだけど、
スマートフォンで読める男性向け同人も最近増えてるね。

Handyコミックっていう電子書籍ストアが、
男性向けの大人漫画や同人誌が充実していてイイ感じです。



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電子書籍に力を入れる出版社と入れない出版社 [漫画・本]

AmazonのKindleが日本にやって来てから、
電子書籍に興味を持つようになりました。

最近は、電子コミックが売ってる漫画は、
全部電子版で買っています。

活字の本と違って、
コミックは比較的電子化されてる数が多いようですが、
紙の本と違ってまだまだ数が少ないです。


最近、講談社が自社の漫画雑誌を
全部電子書籍化するみたいなニュースが流れてましたね。

出版社によって、電子書籍に力を入れている所と、
入れていないところが分かれ始めている気がします。

いつだったかの新聞で、
いくつかの出版社の経営者の今後の出版戦略みたいな、
インタビュー記事が掲載されてました。


面白かったのは、
そこで電子書籍に力を入れる所と、
電子より本屋の集客など他のところに力を入れる所に
分かれていた所。

どこの出版社だったか、正確には忘れたけど。

確か、角川とか講談社とか、
漫画が充実している所が電子書籍や、
デジタルコンテンツにも力を入れるみたいなことを言っていて。

新潮だったかな?
どっちかっつーと、活字本の方が強そうな出版社は、
本屋の集客とかデジタル以外の所に活路を
見いだそうとしている感じでした。


この戦略で、この先成功するのは、
どっちになるのか興味津々です。

個人的には、これからどんどん
スマホユーザーも増えていくし、
やっぱり電子書籍に力を入れてる出版社が伸びるのでは?

と思うんですけど。
どうなんでしょうね。

出版業界は、ますます厳しくなりそうだし、
この先、どこが生き残るのか気になります。

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